土曜日の夜にパーティーに行ってきました♪
パートナーが働くインディアンNPOが主催した
『GALA PARTY』です。
ここで一言・・・
『GALA PARTY』ってのは、NPOとかがパーティーを主催して
会場でオークションしたり、参加者から寄付を集める目的のパーティーです。
その『GALA』なんですけどぉ~
『ゲィラ』と発音します。
6月に日本に行った時、サッカーの中田さんが
アフリカの子供達を救う『GALA PARTY』を主催してたのを
TVで見たんですけど
中田さん
『GALA PARTY』を思いっきり
『ガラ パーティー』って言ってたから
気になって・・・
COSTCOをコストコみたいなオカシナ発音が
日本全土に浸透してしまう前に
『GALA』は、『ゲィラ』だっ!と言って置きたかったデス(^_^;)
受付嬢のボランティアやらせてもらった私・・・
参加者約400名の名札を来た人に手渡し・・・
ただでさえ英語見るのキライなのに~
反対側からお客の名前を探す作業・・・
頭痛くなりました(~o~)
パーティーが始まる前に
おっちらこ、おっちらこと・・・
夏に寄付金を出したカヌーのお祭りに使ったカヌーを
会場に運んできました。
青のインディアンの伝統的なデザインが美しいカヌーです。
そしてパーティーは
伝統衣装を着たNPOの役員のリーダー達の入場で始まりました。
ドラムの演奏も上手くいきました♪
ゆかんこは、受付やってたからパーティーの始まりは
ドアの外から見てたら
「ゆかんこ、アーロンと一緒に写真撮るから笑って!」と・・・
知らない人と写真を撮られたぁ~(^_^;)
後で聞いたら、
このアーロンさんはラミー族のカジノの偉いさんでした。
今回のゲィラに多額の寄付をしてもらったみたいです。
パーティーの中でNPOのCEOが
ブラック・フィート族の悲しい話を紹介しました。
ブラック・フィート族は、ほとんど土地が無い貧しい部族なんです。
それは、政府がもともとブラック・フィート族が持っていた土地から
石油が出ると発見したから
「出た石油のお金を支払うから、我々に土地を渡しなさい!」と
ブラック・フィート族はそこから追い出されてしまい
もちろん、石油のお金も1セントも払われずまま・・・
ゆかんこの隣のテーブルは、白人の弁護士グループだったのですが
彼らは、そのブラック・フィート族の為に
今でも毎日政府を相手に訴訟を起こし頑張っています。
パートナーのNPOはインディアンの文化継承、
そしてインディアン達の教育の為に企業からお金を集める団体です。
この日、集まったインディアンの各部族から
「カヌーのお祭りが80年振りに出来た!」とか
「子ども達が学べる施設が建てられた!」と聞いて
私まで嬉しくなっちゃいました♪
だって・・・
もし日本が第2次大戦後、
アメリカに支配されてしまっていたら
ひな祭りや端午の節句、豆まきみたいな
アメリカ人からしたら不必要な行事は
無くなってしまっていたかもしれない。
そういうのって
他の人から見たら不必要なのかもしれないけど
でも、自分達にとっては
自分達を知る為に必要な文化なんだと思う。
自分達が『誰』というコトを知るための大切な文化。
今のアメリカの多くのインディアン達は
自分達が『誰』という事を忘れかけてしまっていると思う。
貧しさや教育不足でドラッグに走り
どんどん自分達のアイデンティティーを失くしてしまっています。
悲しい事です。
私達の国、日本にもアイヌという先住民の方々がいるのだけれど
アイヌの人達も、アメリカン・インディアン達と同じように
迫害を受け、文化を失くしてしまっているのだろうか?
自分の国の事なのに、全然知らなくって・・・
恥ずかしいです。
英語が少しくらい話せたって・・・
アメリカの事知ってたって・・・
自分の国の事、知らなきゃね。
だって、日本人なんだもん!
まだまだ学ぶ事いっぱいです!
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